結論から申し上げると3000D4AXのデフォルトのルーターの下記の部分を設定変更して接続できました。
- メッシュWiFi機能をOFF
- 暗号モードの変更 → WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES) へ変更
具体的な作業の流れとしては
- ブラウザでルータIPアドレス(NECは 192.168.10.1)で管理画面にログイン。IDはadmin PASSは側面ラベルに記載していました。
- 暗号モードの変更は複数あるSSIDのどれか1つを WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES) という旧式の暗号モードに変更。
- メッシュ機能のON/OFF設定 ON→OFF に変更
- 2だけ、3だけ、だと接続できませんでしたので両方設定変更が必要だと思われます。
設定を確定させるとルーターが再起動します。約2分後に起動しますので改めてTS8030で先ほどの暗号モードを変更したSSIDを選択すると暗号キーを入力する画面が表示されました。ここまでくると接続されたの同然。暗号キーを設定して無事にWiFi接続で印刷できました。
TS8030は2016年発売のプリンタです。10年ぐらい前の機器は最新のルータに変更した場合に今回のような同様のトラブルが発生すると思われますので、トランブルの際には頭の片隅に入れておくといいかもしれません。セキュリティー方式(暗号モード) WPA3 だと古い機器には接続できない場合が多そうです。
CatGPTに解説してもらったWiFiセキュリティー方式
| セキュリティ方式 | 安全性 | 現在の評価 |
|---|---|---|
| WPA3-Personal (SAE) | 非常に高い | 最新推奨 |
| WPA2-PSK (AES) | 高い | まだ実用的 |
| WPA/WPA2 mixed | 中程度 | 古い機器向け |
| WPA (TKIP) | 低い | 非推奨 |
| WEP | 非常に低い | 使用禁止レベル |
WPA3は、従来のWPA2よりも総当たり攻撃に強く、認証や暗号化が強化されています。最新ルーターでは「WPA3-Personal」「WPA3-SAE」という表記が多いです。
WiFiルーター側のセキュリティーレベルを下げる方法もありますが、買い替えされる方が賢い選択しかもしれないですね。
